石狩市の平飼い養鶏場「飛ぶ鳥農場」を訪ねる

卵を産む鶏たちを金属製のバタリーケージに閉じ込めず、地面の上を歩き回れるようにした「平飼い養鶏」。世界的には「ケージフリー」の流れが強まっていますが、日本ではまだ少数派です。 石狩市厚田区で「飛ぶ鳥農場」を営む角野亮太さん・角野飛鳥さん夫妻は、7年前に新規就農して、念願の平飼い養鶏家になりました。現在、農場で飼養するのは1,500羽ほどの採卵鶏+雄鶏たち。鶏たちは、自由に餌をついばみ、水を飲み、止まり木で休み、砂浴びもできます。 そこで、同農場を訪れ、角野さんからお話を聞き、懇談する場を設けます。秋の一日、平飼い養鶏の実際を学び、アニマルウェルフェアについて考えてみませんか。 日程 10月25日(土)13:00 〜 15:30 場所 [...]

2025-10-09T20:24:06+09:002025.10.09|新着情報, 開催講座|

2025年度後期各講座

ファーム・アニマルウェルフェア(家畜福祉・FAW)に対する関係者の関心は、昔に比べると高まってきましたが、まだ“ そよ風” 程度なのが実態です。消費者も、パック詰めされた畜産食品の価格や味に関心を示しても、飼育の実態に思いをめぐらす人はそう多くはありません。 本講座では、採卵鶏やヤギの生産者、鶏目線での施設づくりを追究する建築家を招き、その実践内容を紹介してもらいます。また、昨年旅立った放牧酪農家のFAW についての遺稿を読む講座も企画しました。 日程 10月24日(金)開講 全4回 18:30 ~ [...]

2025-10-09T20:15:59+09:002025.10.09|新着情報, 開催講座|

当別町のファームアニマル・サンクチュアリ「牛たちの隠れ家」を訪れる

障害などにより畜産動物として生きられなくなった牛たちに新たな居場所を提供する「ファームアニマル・サンクチュアリ」(家畜の保護施設)。欧米にはたくさん存在しますが、日本ではまだ数カ所しかありません。 牧場従業員の関口晴実さんは昨年秋、当別町内の山あいに北海道初のサンクチュアリ「牛たちのかくれ家」をオープンしました。現在飼育しているのは2頭の子牛。これから少しずつ頭数を増やしていく計画だといいます。 そこで、「牛たちのかくれ家」を訪れ、代表の関口さんからお話を聞き、懇談する場を設けます。夏の一日、サンクチュアリの可能性や家畜福祉のこれからを考えてみましょう。 日程 8月9日(土)13:00~16:00 場所 牛たちのかくれ家(当別町青山5631番地。道道28号〔当別浜益港線〕沿いの青山中央墓地を北へ [...]

2025-06-07T11:30:00+09:002025.06.07|新着情報, 開催講座|

2025年度前期各講座

2019年度後期からアニマルウェルフェア(AW)全般について学んできましたが、ここで原点に戻り、酪農・畜産や食のあり方を考える講座を始めます。研究者や動物保護団体メンバー、生産現場の実践者を招き、国内外の FAW 事情やエシカル消費、放牧養豚、「動物愛護管理法」の現状について掘り下げていきます。 日程 全4回 金曜18:30~20:30 会場 さっぽろ自由学校「遊」(愛生舘ビル5F [...]

2025-06-07T11:31:09+09:002025.06.07|新着情報, 開催講座|
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